姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、学校関係者や地元関係者に対して、市議会からの提言に基づき同相撲場の意匠を変更する方針について説明を行ったところ、令和5年2月22日に白浜地区連合自治会から、同相撲場の屋根にある千木の一部を撤去することについては再考を求める旨の要望書が提出された。
当局の答弁によりますと、学校関係者や地元関係者に対して、市議会からの提言に基づき同相撲場の意匠を変更する方針について説明を行ったところ、令和5年2月22日に白浜地区連合自治会から、同相撲場の屋根にある千木の一部を撤去することについては再考を求める旨の要望書が提出された。
当局の答弁によりますと、令和4年度は、姫路市立中学校部活動運営に係る検討会を開催し、今後の方針について協議を重ねてきたが、令和5年度には、同検討会の組織を発展させた姫路市中学生スポーツ・文化芸術活動推進協議会を設立する予定であり、個々のスポーツ種目や文化芸術の関係団体等と協働して、中学生が多種多様なスポーツ・文化芸術活動の機会を確保できるようより一層検討を続けていきたい、とのことでありました。
質疑では、まず委員は、今回の議案において条文の変更はないが、法改正による本市への影響はあるのかとただし、当局からは、美術博物館の運営方針の基本的な方向性については変わらないが、兵庫県に運営状況を定期的に報告することが必要となり、また、デジタルアーカイブの準備を進めていくことになるとの答弁がありました。
◆問 申請手数料等に相当の費用を要するため、できるだけ選挙にお金をかけず、出馬しやすい環境を整えていこうという国の方針と反するように感じる。 選挙事務所以外にも、一般的には同構造の建物は多数あると思うが、そのような建物において確認申請がなされているか把握できているのか。 ◎答 全て把握できていない。
◆要望 今後、公民館の大規模改修は順次実施されていくが、基本的にはバリアフリー化していくという方針で進めてもらいたい。 ◆問 令和5年度、一部の公民館において公民館職員によるスマートフォンの基本操作に関する相談対応を試行的に実施するとのことであるが、具体的にどこの公民館で取り組む予定であるのか。
◎答 令和4年度までは、教育委員会や市長部局、姫路市スポーツ協会、学校代表を交えて姫路市立中学校部活動運営に係る検討会を年3回開催し、今後の方針について協議を重ねてきた。
付託議案説明 ・議案第18号 姫路市国民健康保険条例の一部を改正する条例について ・議案第42号 姫路市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・姫路市男女共同参画プラン2027(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について ・国民健康保険、後期高齢者医療保険に関する制度改正について ・アイランドハウスいえしま荘の今後の方針について ・令和6年度指定管理者制度更新
◆問 本会議において、新設する統合校は中央卸売市場跡地に設置したいという答弁が何回かあったものの、同方針にはそのような内容の記載が全くないのはなぜなのか。 ◎答 本会議では、令和5年4月以降に同市場跡地での新校設置に係る方針を決定していくと答弁しており、まだ確定していない中で、同方針にその旨を記載することはできないと判断したためである。
本年1月23日に、岸田内閣総理大臣は、第211回国会における施政方針演説の地方創生の中で、観光産業については、観光地の魅力向上に取り組み、外国人旅行者の国内需要5兆円、国内旅行需要20兆円という目標の早期達成を目指しますと述べられました。
1、令和5年度施政方針について。 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけについて政府は、季節性インフルエンザ等と同じ5類に変更する方針を決定し、マスク着用の見直しが進むなど、ようやく新型コロナウイルス感染症蔓延以前の生活を取り戻す兆しが見えてきたようです。
鉄筋コンクリートで建設された校舎を全て建て替えるには莫大な予算が必要なことから、文部科学省も現在の建物を生かしながらコストを抑え、長く利用できる方法として施設を長寿命化する方針を立てています。
今後は景気回復、賃金アップが国の方針として示されています。 これを踏まえ、本市の今後の考え、方針をお聞かせください。 2点目に、国はこども家庭庁を創設し、子ども子育ての一貫した支援を強化するとともに、出産一時金の引上げ等、少子化に歯止めを打つ政策に、本市もこのたびの予算では、様々に子育て支援策を打ち出されました。
一方、昨年9月の段階では、本年3月末を目途に方針を決定したいとしておりましたが、方針として決定するには、地権者の皆様に対する意向調査の回答内容をはじめ、もう少し丁寧に地権者の皆様に聞き合わせをする時間が必要であることから、方針決定は4月以降といたします。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 岡本健康福祉局長。
本案について、提案理由の説明として、施政方針演説を求めます。 佐伯謙作町長。 ○町長(佐伯謙作君)(登壇) 本日、ここに令和5年3月播磨町議会定例会が開催されるに当たり、議員各位の御健勝をお喜び申し上げますとともに、日々、町政の推進に御尽力いただいておりますこと、厚くお礼申し上げます。
プロポーザル方式の採用により、実績や技術力の他、町内業者の活用方針などを評価対象にできることなどが挙げられる。 今回は、一般財団法人神戸市水道サービス公社に技術支援をしていただく。 次に、浜田雨水ポンプ場の建設工事について、所管する上下水道課より説明を受けております。
初めに、施政の基本方針について、令和5年度の主な取組について、以上2件について、会派、あしやしみんのこえ、中村亮介議員の発言を許可いたします。 12番、中村議員。 ◆12番(中村亮介君) =登壇=あしやしみんのこえ、中村亮介です。会派を代表しまして、市長の施政方針について、お尋ねいたします。 まず、施設の基本方針について、お伺いいたします。
兵庫県では、既に出資した約2億1,200万円の返済を免除することを決定しましたが、国からは返済免除が認められず、各市が国の出資した約4億2,500万円に独自財源を充てるなどして返済を免除する方針です。これは神戸市も2021年9月に同様の方針を決め、約11億円強の債権を放棄しました。 芦屋市の災害援護資金の実績は2,797件で、総額66億9,410万円が貸し付けられました。
◎清元秀泰 市長 (登壇) 令和5年度予算案並びにこれに関する諸議案のご審議をお願いするに当たり、市政の基本方針と政策の大要を申し上げ、姫路市民の皆さま並びに議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 私が姫路市長に就任してからの3年10カ月を顧みますと、その大部分は新型コロナウイルス感染症との闘いの日々でありました。
児童館について、今後の方針については、所管局であるこども家庭局のほうで御質問いただければと思っております。申し訳ございません。 89 ◯委員(森本 真) 分かりました。議事録にだけ残しておきます。
分類の変更に伴い、医療提供体制や感染対策の在り方が見直されることとなりましたが、先日、基本的対処方針が変更され、マスク着用の考え方が示されました。こうした国・県の動向を踏まえ、平時を取り戻していくため種々対応していくとともに、市民、事業者の皆様へしっかりと情報発信してまいります。 1月8日の芦屋市消防出初め式では、3年ぶりに来賓並びに市民の皆様をお迎えして開催いたしました。